Aa そんなに まぶしいめで みつめないで
むかし あったころとは もう ちがっている わたしたち

Aa いろんなことがあった はなれてから
くちにだして いわなくても ほほえみあえたなら いいの

みちかける つきのように ひびにすがたがかわっても
いつも あなただけは わたしのことわかるとしんじていた

Aa どんなに よるをこえて あいたかったか
しんだほうがましと思う くるしさに なまえをよんだ

ふきすさぶ こなゆきに ひとりとざされていても
きっと わたしだけは あなたのことわかると思った

はるがきて みどりはもえて きょうのけしきもまぼろしになる
そして また ふゆがくるとき きょうのひとみにはげまされる

Aa そんなに やさしいめで みつめないで
なつかしくて なつかしくて なみだがとまらなくなるの

みちてくる ひのひかりに ゆきどけのおとがきこえる
やがて かなしみにも ときはながれ うみへとそそいでゆく

かなしみにも ときはながれ うみへとそそいでゆく
よろこびなら わかちあって いっしょにはこんでゆこう
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