ひとりだってすすめ それじゃながたりない きみとぼくと おなじそらへ いまこのせかい、ここにあるのは ひとつでもふたりのはね ひとりじゃとばないとびだってないこころだから もっとやりまもっといしょうにいこうお きょうもはやくおきなくちゃって うぶるなあさはくらいけど きみはむかえにいけるんだ もうあたらしいはじまりな はんぶんずつきみとわけあて high speedてもきみをゆくりしって おなじそらへ いまこのせかい、ここにあるのは ひとつでもふたりのはね ひとりじゃとばないとびだってないこころだから もっとやりまもっといしょうにいこうお きょうはこのたかさでいい はーどるじぶんではきめちゃうけど きみがまだつづけるのなら もういいやなんていわない にばいになる、おなじたのしさも このしなじいで、またきみをおいかけて おいこして いま、このみらい、そこにあるのは ふたりでもひとつのゆめ ひとりじゃみれない、みつけられないものだから もっとよりももっととおくにいこう みぎとひだり、じゅんばんで まえにすすむものだから はいすぴーどで、でもきみをゆっくりしって おなじそらへ いま、このみらい、そこにあるのは ふたりでもひとつのゆめ ひとりじゃみれない、みつけられないものだから もっとよりももっとさきをみつめて いまこのせかい、ここにあるのは ひとつでもふたりのはね ひとりじゃとばない、とびたてないこころだから もっとよりももっと、いっしょにいこう