まちがいをただすそのこころはああ
くちひれてたくさやきにみずをそそぐよう
だけれどいみもなくそれをぜんとかんじて

やみくもにむかうさきそれをしはいとよぶ
あしたははれるきっとあめがふるなどとあたりまえに
すごしたひびがこんなにとくになってしまうなんていま

やまぬきりさめみえぬひかりが
せかいをあかくそめあげてしまうのか
うすいきおくをたどっていけば
このけつえきはおぼえているのか

あらそいのたねを

そっときしかけるせのたかいざには
みわたせるしくみにはつくられていない
それゆえそのめあたまからだをくしして

めにみえぬむいみにもいみをうまれさせて
けんをむけたわたしにさえやさしくほほえみかえす
これまでのたたかいのいみをわすれてしまうほどになぜ

えたいのしれぬいきかたをする
おまえのようなものもありといえる
かがみをてらしてあわせてみても
すべてがおなじとはいえないから

おなじわなから

やまぬきりさめみえぬひかりが
せかいをあかくそめあげてしまうのか
うすいきおくをたどっていけば
このけつえきはおぼえているのか

あらそいのためは
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK