ああ 木漏れ日のように揺れている心の音色 知らない特別なものだとしたら 答え問うべきなの 笑って佇む光景が 胸に優しい温もり連れてくるのです 願いが祈りが 惑う心打ち消してくれる 思いは希望へ 傷を癒すしるべとなるでしょう 聖なる輝き浴びて 見渡せば 美しいと思うものは溢れてるのに But I want 触れてみたいものが限られてるのはなぜ 出会った時には気づかずに ふいに初めて知る高鳴り海になる これは運命の音色 誇らかで切ない 抱きしめていたい 抱きしめよう 眩しさを 届いて あなたへ 願いよ 祈りよ 強く清く咲き誇っていて 枯れない希望が 祝福の鐘を鳴らす日まで 聖なる輝き浴びて 瞳は輝き続ける