ねえきみをあいしているのにどうして となりにいるのにいまもこうして ふゆがぼくらだけをとりのこして もうどうしてとものでわらいあってたひび さいしょはふたりよくでいってたかいものや あのころへもういかなくて いまはとなりにきみかんじながら じかんがすぎていくだけで I miss you いつも みつめていたいのに I don't know your love ただもどかしくなる あいたくてあいたくてこえにならなくて そばにいてそばにいてきみがほしいから つないだてにまいちるこなゆき ふたりのぬくもりでとかしたい だれよりもすきだから いつまでもはなれないで あの日きみとかさねあわせてたてとて なぜかあわせることないともとめ それぞれかかえているこのおもいがすれちがい となりでもとんできていて かんじさせるあいしてるでも かんじられるきみのむねのなか もしもさびしいよるがあるなら どこまでもぼくはかけつけるから いたみのEverythingかわらずここにいる You're my precious Loveたいせつにしている こんなにもこんなにもおもいがあふれる はなさないはなせないひとつになりたい しろいといきがかさなるきょりで こうしてきみとときをきざめばえいえんに たどりつくそんなきがするんだ はじめてくれたKIZUで つうじあえたきがした きっとことばはうめられなくて むねのおくでもあたたかいから しあわせはここにあるから ほんとうのじぶんをかくしていたんだ うしなうことさえいつしかなれてた ねむらないまちあつまるこどく きょうばしょなんでどこにもなかった そうきみにであうまできみをしるまで あいたくてあいたくてこえにならなくて そばにいてそばにいてきみがほしいから つないだてにまいちるこなゆき ふたりのぬくもりでとかしたい だれよりもすきだから いつまでもはなれないで