どんなみらいもふたりでみたかった
どんなおもいもつたわるきょりで
きみのたびだちかくごしてたのに
せなかおすことばこえにならない

さいごにつよくだきしめたあとの
ぬくもりとおなじだけの
かなしみがぼくのこころつつんだ

やさしくなるためのさよなら
ぼくだけのしあわせをくれたひと
いつかまたあえるまで
ほんとうのきみがみつかるまで
えがおわすれないで

しんぱいさせることをきらうきみは
なにかあってもいわないんだろう
それでもきみのかくしたいたみに
きづいたときはかけつけるから

おおきなにもつかかえたきみが
つめたいどあのむこうで「ありがとう」と
くちびるをふるわせた

ひとりだとかんじたときには
どこまでもつづくそらみあげよう
ちがうみちえらんでも
たどりつくそのばしょでなんども
きっとめぐりあえる

いつだっておなじけしきをみてた
かわらないそうおもってたけど
ふあんさえかくしてかわろうとしてるきみを
だれよりもしってるから
なみだはみせない

きみのゆめはぼくのゆめだよ
おなじきぼう(ひかり)をみせてくれたから
さいごまでささえると
やくそくをかわしたあの日から
きみをしんじてるよずっと
いまここで

やさしくなるためのさよなら
ぼくだけのしあわせをくれたひと
いつかまたあえるまで
ほんとうのきみがみつかるまで
えがおわすれないで
いつかあえるひまで
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