いつもとおなじちこくのおお でんしゃにゆられて きょうもひとりかえるの おれんじのゆうやけいえじにつくひとびとをながめながら so over and over and over again またあなたをおもう あなたとすごしたひびはおお ぼくからしたらうつくしすぎてじかんで よくきていたきょく あのこうすいのかおりすれちがうたび なぜかなみだあふれてるそんなじぶんがいやだ よるはすこしはだざむくかんじてる my heart となりにあなたがないべっどはひとりじゃひろすぎて あなたをはなさようにしがみついたかおう ゆめでもいいから ねむるときはなきもとしってそのままずっと ゆめのなかのあなたほほえんでいて ともにすごしたあのころおもいだしめざめた あさはいやなくらい てんきがよくて せっかくのおやすみでも so over and over and over again ずっとあなたをおもう おぼえばもいちねんもだったんだね わすれてるよねおもいだすことないよね ぼくはあいかわらずかわらないまち かわりのないせいかつ ひとりとりのこされてるそんなきがしてるよ よるはすこしはだざむくかんじてる my heart となりにあなたがないべっどはひとりじゃひろすぎて あなたをはなさようにしがみついたかおう ゆめでもいいから ねむるときはなきもとしってそのままずっと さいごにあなたがみせたなみだは まっすぐなめてぼくをみていたから まってるよ しかいやない ほんとうはひきとめてかっただけど すきだからこそのさよなら よるはすこしだけあたたかくなったしずん となりにあなたがないべっどをいまではんなんてできて あなたとおなじそらのしたりいれるだけ ただそれだけでいい ぼくはきっとまっているよ このままずっと