Kimini Aitaku Nattara

ZARD

Composición de: Izumi Sakai Jota
きみにあいたくなったら
そのひまでがんばるじぶんでいたい
あおくくれかけたまちなし
またおもいきりさわごうね

ふと鏡をみればなんてつかれたかお
ひとのめにはじぶんはどううつっているのかな
たまにはすこしきょりをおいて
みたかったのしばらくは
れんあいじゃないこいびとじゃないかんけいでいて

きみにあいたくなったら
いつだってすぐにとんでいける
こわれやすいものだからこそ
たいせつにしたいとおもう

それでもあんなであいはにどとないよね
わるぶったってひとのよさそうなひとみはかくせない

とおいしょうらいがこんなに
はやくくるとはおもわなかった
ほんとうにわたしでいいのかゆっくりかんがえて

きみにあいたくなったら
いたずらなえがおをおもいだす
だいじょうぶだよ」というきみのことばが
いちばんだいじょうぶじゃない

きっとうんめいがふたりの
みかたをしてくれるでしょう
わがままじゃないきらいだからじゃないわかって

きみにあいたくなったら
そのひまでがんばるじぶんでいたい
これがさいしょでさいごのこいに
なればいいなとおもう

あおくくれかけたまちなし
またおもいきりさわごうね
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