泡姫様 (awahime sama)

Ziyoou Vachi

Composición de: Avu Barazono
あおいあのみがなれるころには
まちをぬけだすことりがあざわらう
とべぬあたしはくじゃくのように

だいてごらんとみえをきる

はてぬやくそくみのほどしらず
きかぬくすりにうごかぬしょうこ
こんなこういがただただうまい
きそうげんそうはじしらず

しろいすはだとながいてあしにあかいくちびるみさおをぶきに
いちにんたたかうあわひめさまはだいていだかれてこころがすさむ
あわいおもいでそのたいろいろすててやるからみとめておくれよ
あさがくるまでうでのなかでどうかかいならしておくれ

いつかしんたいがくちるころにはよごれきずあとまっとったすべて
のこるはずなどありはしないとのべた!ていしょう、みずいらず

ひどいすがたようらむすがたはゆびをくわえてものほしそうに
いちにんたたかうあわひめさまをまった!まった!とよなよなうるさい

すいていらしたの?かけてらしたの
しすてむひとつでなしとげられたの
あさがくるまでうでのなかでどうかかいならしておくれ
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