たえることもふえることも ひつようとしないあなたとわたし あさのひかりをしらないでいる もうにひっかかったはむしと さくやのあなたかさねてみる よさんないかよるのとばりにかかったものはみなおなじとんぼさ よせあうはだにぬくもりなどとうにない ちがかよっているかどうかをたしかめる やばんなくちづけ こんなにもよわいものをつなぎとめるためだけに どうしていきをとめてるのだろう いまにもくずれそうなすなのしろをまもるためだけに なけこんなふうにしかあらがえないのかしら