Kuroneko Kisou Dan
96neko
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ふるびれたはいそんにしげるみどり
ほそくのびてるみちのさき
はいろのおやしきの
あかずのまがひみつのかくれが
しょうねんがいいましたきみはだあれ
こんなはいきょでなにしてるの
くろねこがいいましたぼくはきしさ
おちぶれたけれどね
くらいくらいよるには
もののけたちが
せかいをかこむからと
くろねこはおどりだした
きみのめにうつったこのすがたはきっと
やわらかにきどってあるいたりだろう
なにもこわくないよぼくがいるからね
そうしていつだっておどけるのさ
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わがはいはねこでありおやしきには
ごうかけんらんなかざりもの
はじめてのともだちができたあさは
しあわせなひでした
ながいながいじかんが
すぎたのしょう
とつぜんのくらやみが
はいろでうめつくした
すべてはきえさって
じだいはうつろって
それでもこのこころをのこして
せいじゃくをやぶって
すずのねがひびいた
ただひとつねがいしはゆめまぼろし
きみのめにうつったこのすがたはきっと
ふれたらくずれるようなしんきろう
おもかげくらいはのこしてるだろうか
そうやっておどけるのさ
すべてはきえさって
じだいはうつろって
それでもこのこころをのこして
もういちどあいたい
すずのねがひびいた
ただひとつねがいしはゆめまぼろし