さかあがり
あしでじめんをけって
たいようがぐるりとまわった
なんねんかぶりにきたこうていのすみに
なつかしいねこのてつぼう
こんなひくかったかなこしのあたりなのに
あのころはこわかった
せみのこえがおもいださせる
なつのひのしろいBURAUSUがあせばんでいた
さかあがり
あしでじめんをけって
たいようがぐるりとまわった
さかあがり
すこしおとなになって
ふうけいがちがってみえるよ
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すきだったおとこのことなりにならんで
ただなんどもまわってたけ
わたしだけできなくてとちゅうであきらめ
かれのせをながめていた
ゆびのまめとてつのにおいが
はつこいをおしえようとして
くれてたのかな
さかあがり
かぜをかんじるしゅんかん
ほうかごのCHAIMUがなったね
さかあがり
あるひできていたのよ
ぐうぜんの\"ぐるり\"はひとりで
さかあがり
あしでじめんをけって
たいようがぐるりとまわった
さかあがり
すこしおとなになって
ふうけいがちがってみえるよ
さかあがり
なぜかなけてくるのよ
しらぬまにちゃんとまわれること
さかあがり
あのときのおとこのこ
すきだとはいえなかったけれど