はるかむかし
わたしたちが
ひいろのつばさにだかれていた
そのきおく
まゆにうごくかいこのように
つむぐはくちゅうむ
きぬのちはやにくるみ
それはみらいのいのりもって
あんこくもさけるほどの
うるわしきこうけい
やみのなかかひかりなのか
めつぼうのかげをみちびく
ひずめのおとはなり
てんせいせよみんぞくのち
やまをくだくかわのごとく
まだまにあうだろう
しゅうえんのうたげには
Continúa después del anuncio
ひのいずるところに
こうしてまたうまれ
とぶすべをなくしてもこころは
とうときときへともいもどる
ここでしるいきることのしんぴ
そのきょうめい
おそれなきあすのよなど
ありはせぬと
てんがうがつぎんのならく
げっきゅうでんからとどく
こうじょうのやぶみ
ひとりでなくひとつでない
なぜそれをわすれ
こどくばかりいろどるみやこ
けがれうけぬむねにしずむ
だれをおもういたみのけん
ささげることだけが
このみこのいくさなり
ひのしずむところに
いけにえをうずめよう
しろいゆびあかいほねつないで
はばたくかわりにわたしたちを
ともにもついのちのしたたかさ
そのはかなさ
かなしみをふさぐことが
できなくとも
ひのいずるところに
こうしてまたしして
くるゆめにかえってはみはてぬ
いとしいときへとまいあがる
いくどみるいきることのほうじょう
そのみなもと
つきをせに
そびえたつはどくろがじょう
おそれなき
ひとのよなどありはしない