かがりびからけむりたって
そらえのぼるとりのようね
もえてるのはもうわたしだけ
はだにゆうひなだれおちて
おどるあしくびふれるのは
つめたくあついゆび
このよとあのよをゆきかう
うみべのすなのひとつぶ
かかえすぎたおんなたちの
かたにかけよきんのそでを
しんだこいのはながひらく
じょうどのきしまでいくばん
つむっためのokuよこぎる
はるかなるうたごえ
うすやみにであうあなたは
だれににているのかしら
かなしみのけしんがまとう
ごくさいのはごろも
まばゆさのなかにすべてを
おさめてまう
のばすてくびをつかむのは
やさしくつよいゆび
このよとあのよをゆきかう
なみまのかぜのひとひら
よろこびのけしんをまとう
わたしはかたはねの
とんでゆけないこちょうなの
ひとりのまい
さめるゆめは
つづくくりかえし