Kaya no Soto
Aliza Marie
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それは、さんさんとこんなゆきまうあさのことです
それは、こころまでつめたくなるようなあさのことです
ぼくはだれかさんとかくれんぼしていたけれど
だれもぼくをみつけないひとりひざをかかえて
かじかむゆびをかえかけてひとりかんがえた
どうせぼくがきえてもだれもきにもいない
だからいいよね
ゆきはじょじょにひろがってってかべつくってって
けしきがぼくをひとりおきざりにした
だれもいないけしきがぼく
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かなしくなってかなしくなって
おぼれるほどなきじゃくって
さみしくなってさみしくなって
えぐれるほどつめをかんで
かじかむゆびをかえかけてひとりかんがえた
どうせぼくがきえてもだれもきにもいない
だからいいよね
ゆきはじょじょにひろがってってかべつくってって
けしきがぼくをひとりおきざりにした
だれもいないけしきにとけて
かなしくなってかなしくなって
おぼれるほどなきじゃくって
さみしくなってさみしくなって
えぐれるほどつめをかんで
きえたくなってきえたくなって
いやなことからめをそむけて
ぼくがしんだらきみもしぬっていうから
いきようかな
かなしくなってかなしくなって
おぼれるほどなきじゃくって
さみしくなってさみしくなって
えぐれるほどつめをかんで
つもるゆきにぼくをうめてって
だれのめからももうみえない
ぼくがしんだらきみもしぬっていうから
いきようかな
それは、さんさんとこゆきまうあさのことでした