かなわないゆめのものがたり
ぼくらはたびだつしずかななみのとおくへ
さいはてのうみへとつづくみちだけをおぼえておけばいい
ひかりのなかにかくれたひかりをさがすたびへ
ひとりでいけるはずなのに
だれかのなみだがふいにやさしくて
ぼくらはたましいをやどして
あいをおぼえなみだにくれた
うらぎりもむじひなたくらみも
あこがれへいそぐ
だれかがかけぬけたあと
しずかなふゆのよる
こうてついたほしがそらからおりしきる
きせんのゆめののいずで
せかいはまたかがやく
とどけかないあこがれと
あきらめないぼくらのstory
よろこびにふるえたむねが
かつてあつて
ひかりのありところをおしえてくれた
にんがいたおわりあるばしょで
おわらないものをぼくらはゆめにけんていいんだ
えんすぎるねがいとねむれないよるを
いくつのみこんで
こころはたましいをやどして
あいをしらずいきていけない
まいごのように
なつかしくうれしいような
あかるいけしき
しずかなふゆのよる
やさしいきおくがせかいをささえてる
きせんのゆめののいずがてらしだすうなばら
みらいをゆめみてるぼくらが
こぎだすstory