Otoko Wa Tsurai Yo
Atsumi Kiyoshi
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わたくし うまれも そだちも かつしか しばまたです
たいしゃくてんで うぶゆをつかい せいわ くるま なわ とらじろう
ひとよんで ふうてんの とらと はっします
どおせ おいらは やくざな あにき
(おれが いたんじゃ おもめんや ゆけぬ)
わかっちゃ いるんだ いもうとよ
いつか おまえが よろこぶような
えらい あにきに なりたくて
ふんとう どりょくの かいも なく
きょうも なみだの
きょうも なみだの ひが おちる
ひが おちる
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どぶに おちても ねのある やつは
いつかは はすの はなと さく
いじわ はっても こころの なかじゃ
ないているんだ にいさんは
めかたで おとこが うれるなら
こんな くろうも
こんな くろうも かけまいに かけまいに
おとこというもの つらいもの
かおで わらって
かおで わらって はらで なく
はらで なく
とかく にしに いきましても ひがしに いきましても
とち とちの おあにさん おあねえさんに
ごやっかい かけがちになる わかぞうです
いご みぐるしき めんてい みしり
おかれました
きょう こうばんたん ひきたって
よろしく おたのもうします