Kansho

Aya Ueto

なつかしいこえがきこえる
つかれはてたよるのかたすみ
わすれたはずのなみだがにじんだ

どうしてこんなに
かなしくなるんだろう
こどもみたいになきたいなんて

わたしのなまえをよんでる
ひとがいたよとおいなつ
やさしいあいとなくもりで
つよくいたくだいた
あなただれなの

しらないほうがいいこと
しらなかったあの日のわたし
むきずできれいなゆめをみてたね

こころのおくにすなおさをとじこめた
それがよわさときづきもせずに

わたしのなみだをふってかみをなでてねむらせて
そうとおくはないむかしにいつもえがおくれた
あなただれなの

きのうのわたしをゆるしてわすれていた
あのメロディ
あしたはおもいだせるように
そっとひとみとじて

わたしのなまえをよんでる
ひとがいたよとおいなつ
やさしいあいとなくもりで
つよくいたくだいた
あなただれなの

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