Kimi no koe to yakusoku

Ayabie

かぜはそっとやさしくほのかにかおりきおくをあつめ
かぜはそっとやさしくひとみにけしきをよびさます

"つめたい\"
かんかくのうすれたてにいつもぬくもりをあたえてくれたのは
きみとのやくそくだった

いまさらきづいたあさはかなまよいはへんぼうをおそれこおりついた
まほうによるものでした

すきとおったからだにあざやかに
いろをつけるのはきみ

かさねたゆびげんをゆらしなもなきみらいをえがき
かさねたべにのどをならしなもなきうたをひびかせる

しだいに
ゆきどけるぼくはきみのこえとたからかに
まよどけるぼくはすんだおんかいとはねる

たえまなくげきりゅうのむこうきしへずっと
さけびつづけていたんだずっとね

きせつのかわながされぬように
てをつないでわたろう

"はちがつそらゆらしたこゆびのやくそくおぼえてる
あのときくれたきみのこえはいちどもいろあせたしない\"

かさねたゆびげんをゆらしなもなきみらいをえがき
かさねたべにのどをならしなもなきうたをひびかせる

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