ないて ないて ないて もがいて
なんどだって のりこえていこう
ないて ないて ないて もがいて
もうひとりじゃないから

むかいかぜばかり なんでじぶんだけ
きれいごとがきらいだった（ひとりで
すべてはつながる いまこのしゅんかん
はしりつづけなきゃ ゆめにちかづけない

そらみあげてるだけじゃ こたえはみつからないんだ
いまこそしょうめいしたいよ ぼくらがここにいることを

きょうもないて ないて
なんどだって のりこえてみせるよ てをにぎるよ（だいじょうぶさ
ひとりじゃないんだ！ないんだ
ぜったいにゆずれない こころをさけべ もうにげない

はじめてあうひとばかりのまちに
なれずなみだあふれる かえりみちに
もくてきのえき とおりすぎても
どこかにいってしまいたくても

なつかしいにおいや あたたかいこえ
こいしくて とおざかる あのひのゆめ
じぶんがどこにいるべきなのか
じぶんはどこにむかってるのか

ゆめにつづくこうさてん いままんなかにたってるんだ
きっといつかわかるよ ぼくらがここにいるいみを

きょうもないて もがいて
こんどこそって はいあがってみせるよ あきらめない（だいじょうぶさ
かなえるんだ！わかった
ぜったいにゆずれない こころをさけべ もうにげない

たちどまっているひまなどないんだ
えがいているみらいに あいにいこう

きょうもないて ないて
なんどだって のりこえてみせるよ てをにぎるよ
ひとりじゃないんだ！ないんだ
ぜったいにゆずれない こころをさけべ

ないて もがいて
こんどこそって はいあがってみせるよ あきらめない（だいじょうぶさ
かなえるんだ！わかった
ぜったいにゆずれない こころをさけべ もうにげない
つかむんだ