くるいなくきせつはくりかえし
あたらしいふゆうがまたくる
こおりつくようなくうきにくつまれ
きょうもめまぐるしくぼくはくらす
あけがたのぬれたみちに
くるまをとめてひとりでめをとじ
すこしだけなづかしいゆめをみた
ぼくがはしるゆめを
(*) どうしてもきみをうしないたくない
むねの奥からさけんでる
もどることのないながれのなかで
こころもやしたひとだから
まどにおちるゆきのつぶは
はかなくとけてなくなり
ひとけのないこうさてんを
ならんであるくふたりがみえる
こいじゃなくなることは
ひとをうらぎることになるのか
あいをつらぬくことのけっかは
ひとつなのか
Repeat (*)
おなじなみだをながしあえる
かけがえのないひとよ
どうかつよくてをとりあおう
つらいときはなけばいい
ふたりのことにふたをしていきるとか
はげしくにくみあってわすれるとか
ぼくらのゆきさきがどこかに
あるはずだ
Repeat (*)
いつかいっしょにうみにいこう
なみのおとをききたい
あの日のすなのうえでおどろう
すぎゆくひびにてをふって
ついおくのかけらはうっすらとしろく
せかいをつつんでいる
きみはめざめでかけていく
かわらないまちのひとごみのなかに