いえじいそぐひとのむれはきだす
ちかてつのほーむはいきがつまらいそう
きょうきのよるくりかえすよ
ういんどうにうつるあおいしぇいぷ
みわけつかないほどみんなむひょうじょう
つれだしてよここからすぐ
いつむぼうびじだいめだっておしえられたの
げんじつにげんそうがやぶれたら
どんなかおをするの
かなしみでしあわせがくむりっても
わらっていられるの
だいやもんどだけじゃたりないこと
ぼくなきづいているなのにみとれてる
しりすぎたねときのなかで
もっとじょうずにいきてもかわくばかりね
あこがれがしつぼうにであおうとき
どんなかおをするの
いっしゅんがえいえんをどらえても
さめたままでいれる
ずっとうつむいたままじゃにじもみえない
かなしみもしあわせもこのむねで
そうこりだしてくなら
もどかしさほどきたい
ほこらしくむかいあいたいから