ZENITH
ELFENSJóN
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夜明けを告げる鐘遠く 鳴り響けば
今 幻想は 剥がれ落ち 白く染まる
まやかしを 信じ続け
その 眼は 光 失くす
朧な無垢に 穢れを刻む
偽りの 支配者たちを懼れることなど無い
堕ちてゆく者よ毟られた羽で
紡がれた 運命を翔べ
狂える 神に捧げる 賛歌が鳴り止まぬなら
闇を薙いで
あぁ 歪な幻想を砕き 弱さを 飲み込め
忍び寄る影を受け入れるほどに灰になる
魂の底で芽生えた 疑惑
目覚めるための術はない?
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愚かな人間の足掻きを見て
虚ろな月が嗤う
共に往く者よ懼れなど捨てて
繋がれた 運命を断て
遠く聞こえる誓約の鐘が鳴り止まぬなら
迷い 穿て
今幻想は剥がれた
その手で黒塗り潰せ
答えを求めた無垢な鳥よ進め
堕ちてゆく者よ毟られた羽で
紡がれた 運命を翔べ
聳える闇が幾度 魂を蝕むとしても
終わらない
張り上げた声が闇夜を照らした
奏で続ける明けの詩
双子月が巡る真実を求め
魂は禍つ闇に
あぁ 歪な世界を砕き 懼れを飲み込め
藍を染める朝焼けに
響く鐘を残して