Shizumu Taion
Fatima
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まばゆいひかりのなかはだかでさらされて [ユリのね] は
じぶんさえまもれないひとのおんどではすくえない
むざんとはそれさえきづけないことかな
どれほどおしつけられどれだけのりそうしさされて
これいじょうふやけてはごらんよくちてゆくのがみえる
ひかんではすこしのふじょうりもぬぐえない
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めにうつったものはかなしみほどにたしかで
こころふさぐのならそのてにかげかざすといい
しずめるようにつつみこむやみずっとそばでゆれながら
つきはかげりゆめにみせるそこにいみをもってる
なけるようにきみかくすやみいつもそばにゆれながら
むくにかえるよるをあげるそしてゆびあとひとつのこさずにふれた
いつまでも」 「いいよ」 「わらってよ」 「わかってる」 「ねえ
ここにいてもいいよえるもなくすもないけれど
しずめるようにつつみこむやみずっとそばでゆれながら
つきはかげりゆめにみせるそこにいみをもってる
なけるようにきみかくすやみいつもそばにゆれながら
むくにかえるよるをあげるそこにいみをもっている
つなぐようにはだそめるやみすべてのみこんでしまいそうで
たとえばきみがそうのぞんだとしても
しずむようにつつみこむやみずっとそばでゆれながら
むくにかえるよるにあえるそしてゆびあとひとつのこさずにきえた