Banshuu
Gagaga Sp
ぼくのアパートにのこったきみのおもいでが
からだじゅうをかけめぐっています
おもいでのしなはぜんぶすてたのに
こころのなかにはのこっています
あめでもふればながれてきえるだろうと
さけでものんであめふりまてば
よくかんがえたらあめがふったときの
きみとのおもいでおもいだすだけだ
かわのながれのようにぼくのこころは
ながれるままにはすすめないのさ
にくたらしいほどのじぶんのきもちが
からだじゅうをながれるだけなのさ
ばんしゅうのゆうぐれは
ぼくのこころをまどわせる
ばんしゅうのゆうぐれは
きみのこころもまどわせる
じんせいとはたぶんそんなもんさ
しぬまでいきてやろうじゃないか
たかがれんあいなんかといわれたところで
いまのぼくにはたかがれんあいなんて
もんじゃないわけよ
そらすこしたったら
きょうのてんきをいっしゅうかんごに
おぼえてないように
わすれていけるかもしれない
でもほんとうにほんとうに
わすれてしまったとしたら
なんのいみもなくなってしまいそうでこわくて
じぶんでもどうなったらいちばんいいのかわからない
でもそれがたぶんにんげんなのでしょう
いきることにつかれているひまなんて
いまのぼくにはないのさ
よゆうをだしていきるほどのひまも
いまのぼくにはないのさ
(*BIS)
ばんしゅうのゆうぐれはばんしゅうのゆうぐれは
じんせいはたぶんそんなもんは
しぬまでいきてやろうじゃないか
しぬまでいきてやろうじゃないか