痛みだけが部屋に鳴り響いて
目を覚まし覗き込む君に
懐かしさが残る
何故だろう困難も胸が軋むのは
感覚の内側を握り話す
君の知る僕はどこにいるのだろう
寂しげなその問いかけに微笑みで返せばいい
傷つけることに怯え真実が見えない
思い出せない
君の涙の理由さえも
ただ心はここにいたくて
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君に揺れている
今はこのままでいい
きっと明日を信じてたのは
昨日見た空じゃない
もやかる意識に断片的に移り込む
はしゃぐ二人のシルエット
波にさらわれた声
手を伸ばせば消えてしまいそうだった
寂しげなその問いかけに微笑みで返せばいい
傷つくことに怯えて何一つ見えない
思い出せない
少しずつ埋もれる記憶
ただ心はここにいたくて
君に揺れてる
今はこのままでいい
きっと明日を信じてたのは
この空じゃない
失くしてしまう
思い出せないまま
君に残る僕も
明日が連れ去っていく
君の名前が思い出せない