Mirai Sei Wo Nobotte

Granrodeo

Composición de: Taniyama Kishou, Iizuka Maasaki
いつでもぼくらはみらいへむかった
まやかしのみちもてらされてる
かこがこんなにくるをしくいと
おしいものだなんて
しらなかったからいままで

こころときめくめにうつるもの
すべてのことはぼくらのせかいで
やりのこしてとうほうにくれて
さけんでひきさいたみらいちずだった

このみちをゆけばぼくたちのたしかだったあのころへつけるはず
ひとつのじかんをわけあえるはずもなく
たがいにてをはなしてしった
きのうはもどらないあすをひらくんだろう

わかすぎるときはわかれをしらずに
かみのみにてをもてあそぶんだろう
ぼくらがおもうよりせかいはいつだってずっと
にがくせつなくやさしく

あのはるをなつをあのあきふゆを
さいごにしてはなれていった
みもこころもひきかえにして
さけんでとびだしたよるかぜのにおい

どうしようもないくらいいますせつない
あのどうしようもないほどのしっそうかん
いまだにおうべきなのかけつべつか
きめられないまっしょうのついたいけん
このてをはなしたらもっとみえるかな

このみちをゆけばぼくたちのたしかだったあのころへつけるはず
ひとつのじかんをわけあえるはずもなく
たがいにてをはなしてしった
きのうはもどらないきっと
あしたをひらくんだろうずっと
しずかなせかい
とけいのはり
うごかせられればきみとあえるんだろう
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