Hare-iro
Hiroshi Kamiya
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このせかいはとても美しいと
ようやくおもえた
あなたはすこしずつ
ぼくをかえていってしまう
まもりたいなんてことばをかんたんに
かたれないくらい
きょぜつににたえがおやさしくりんとしてる
つぎのドアつぎのゆめつぎのぼくをもとめてほしい
つぎのきょりつぎのあいつぎの未来をとなりであるいていくために
はれのちはじまりの日
あなたとわかちあいたい
たとえばはじめてひとまえでとかす涙なら
よろこびのときにしよう
ずっとわすれずにいよう
つばさのあいだにほんとうはきずをかくしてることり
そばにおいでそういうチャンスをさがした
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ひとすじのきぼうのひかりだけが
ぼくたちをつなぐ
くせつしたこえじゃ
こたえはかえってこない
とびらをあけたままのとりかごを
このむねのなかに
じかんはかけていい
かぎをかけたりしない
ふかいそらふかいもりふかいやみをさまよいながら
ふかいかこふかいなぞふかいいたみに
まどわされるはずなくすすむ
はれのちはじまりの日
かんぺきじゃなくてもいい
からだやこころにのこってるかなしみのあとを
いかりにみえるくらい
はげしくだきしめるだろう
あなたがこれまでたたかって
いきてきたしるしだから
あいしてるとつげるタイミングははなさない
あいしてるとつげるタイミング
はれのちはじまりの日
あなたとわかちあいたい
たとえばはじめてひとまえでとかす涙なら
よろこびのときにしよう
ずっとわすれずにいよう
つばさのあいだにほんとうはきずをかくしてることり
そばにおいでそういうチャンスをさがした