柊に咬む月
燻されて 拾う種に
祈り芽が成る
回る日の煌
陽気立つ温度が
胸がもう騒ぐ
あぶない季節
君をずっと待ってた
此処でずっと待ってた
春は無駄を連れ
いのちは輝いた
花が咲き舞っては
影は美を創った
変わるこの星で
始を手に
海霧の向こうに
飛び乗って 笑う旅に
雲が流れる
愛と塵よ
重なれ盆棚
胸が高鳴る
醒めない季節
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君をずっと待ってた
此処でずっと待ってた
夏が雨露をくれ
いのちは輝いた
花が咲き舞っては
影は美を創った
焼けるこの星で
詩を手に
瞼色 どの空も
涙は量子
僕らは
ただ いて
満ちるまま
君をずっと待ってた
此処でずっと待ってた
秋が恋を告げ
いのちは輝いた
花が咲き舞っては
影は美を創った
塞ぐ冬を開け
私を手に
好きを源に
君をずっと持ってた
此処にずっと持ってた
終わるこの場所で
わたしは輝いた
花が咲き舞っては
影は美を創った
生きるこの星で
死を手に