あるあさめざめたらかみがまってた
いのちにおわりがくるとそっとしらされた
どうしてぼくだけがたびだつのか
うんめいのさざなみにこえはとどかない
いちばんちかくのだいじなひとよ
しあわせだったか?それがきがかり
もしもぼくがいなくなったら
さいしょのよるだけないてくれ
きみとぼくがすごしたときを
おもいだしながらみおくって
いつかはだれもみなむかえがくると
わかっていたはずのにひとごとのようで
ゆうひがいつもよりうつくしくて
しらぬまにあふれだすかんしゃのきもち
いままでいっしょにあるいたひとよ
のこしていくゆるしてほしい
きみとあえてしあわせだった
あさのそらみあげほほえんで
ぼくはきっとひざしになって
みまもっているよきみのこと
もしもぼくがいなくなったら
さいしょのよるだけないてくれ
きみとぼくがすごしたときを
おもいだしながらみおくって
おもいだしながらみおくって