さびついたよるにさいたはなまんじゅしゃげ
くちていくへいしてむけられたあかいはな
はりついたあさにちったはなまんじゅしゃげ
こわれだすせかいうたわれたレクイエム
まよえるひつじとはがれおちるいのちたちに
いきるかしぬかのせんたくしなどはなからない
あさひをしずめたちいさなそのてで
さりゆくあしたにあずけたきぼうなきながらみおくった
なまりのあめがぼくをつらぬくすべてうばいとって
なまりのあめにみあげたそらはひにくなほどにあおい
さよならもいえないでえいゆうになるくらいなら
ぼくはかみにつばをはきそれでもいきたいとさけぶだろう
あさひをしずめたちいさなそのてで
さりゆくあしたにうかべたみれんなきながらころした
いつもここからにげだしたいとおもうよわさはあくですか
だれがためにすてるいのちもつつよさがせいぎですか
なまりのあめがぼくをつらぬくすべてうばいとって
なまりのあめにみあげたそらはひにくなほどにあおい
さよならもいえないでえいゆうになるくらいなら
ぼくはかみにつばをはきそれでもいきたいとさけぶ
いつかまたくりかえすそのおろかなこういに
なにをたたえなにをよろこびさいごにはなにがのこるだろう
いきたいとさけぶだろう