Hizamazuite Ashi wo Oname
Kaibutsu Oujo
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ひざまずいておなめよあかいつめを
もつれたしたでおじょうさまとよびなさい
じごくにさくたいようと
ごくらくにおちるやみと
まぶしさとぜつぼうなら
どちらがふかいのだろう
あたまのなかからばらばら
ちらしてあげるははらみつ
ひめやかにうずくきずも
したたかにしたたるちも
こころのそこへととどく
うましみつぎものなのに
もとめるのがまだあいなんて
おとこたちどれほどまで
あさはかなこどもだろう
ひざまずいておなめよせいなるあし
かすれたのどでおじょうさまとよびなさい
いきるあかしそびえるいたみのとうに
はってのぼってたえだえに
それでもこうのなら
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わたしのこおりついたなみだをとくのは
あなたのさいごのひとこえかもしれない
こうしょくとしぎゃくのめと
くみしばれるくつじょくと
こうこつのはざまにみる
かなしいこうふくのかげ
からだのそこからさくれつ
のがしはしないわぜっちょう
だましだまされてつなぐ
くものいとのはかなしさよ
しんじられるものはもう
なにもありはしないのに
すがりたいのがなおあいなんて
おんなたちどれほどまで
おろかないきものだろう
ひざまずいてささげよとわなるもの
かわいたのどでかあさまとさけびなさい
いきるおしえしんかったむちのおとを
かぞえまってこわがわと
それでもこうのなら
じゅんすいというおぶつにまみれたほうせきを
このてですくいだせるのかもしれない
よこたわってもとめよあまいしたを
かわいいこえでねえさまとおなきなさい
ひざまずいておなめよせいなるあし
かすれたのどでおじょうさまとよびなさい
いきるあかしそびえるいたみのとうに
たってのぼってたえだえに
そうしてこうるなら
わたしのこおりついたこころをとくのは
ふたたびめざめるあなたのひとみでしょう