Gradation
KAmiYU
かぜおどるこもれびにぎこちないあいをかわす
ゆっくりとそまっていくねきみとぼくのぐらでいしょん
きまぐれにあえるようなふたりになれなくて
そっけなさのうらがわとかんがえている
なぜだろうぼくたちはおもいやりあうほど
ふみだせないあとのいっぽにとまどうばかり
ともだちのあいだはもっとしぜんに
わがままをぶつけられてた
だけどそれじゃちがうね
かぜおどるこもれびにぎこちないあいをかわす
つないだてのぬくもりからはじまりをしる
きみがいてぼくがいていとしさがうまれるから
きのうよりもじゆうにそっとぼくをわたすよ
でんわだとむくちだね、いまからいっていい
かえりみちのひとのなみをさからいながら
かおをみたしゅんかんにほっとしているのは
きみにうつるぼくもたぶんおなじなんだろう
こんなにもかんたんにきもちがつながる
ひとつずつふたりらしさの
こたえみつけあおうよ
やさしさがながれこむいわなくてもわかるんだ
えいえん”はきっとこうしてよりそうように
すこしずつすこしずつふたりをそだててくれる
ゆっくりとそまっていくねきみとぼくのぐらでいしょん
おざなりじゃきづけない
このいっしゅんを、そのひょうじょうを、つかまえていくよ
かぜおどるこもれびにぎこちないあいをかわす
つないだてのぬくもりからはじまりをしる
きみがいてぼくがいていとしさがうまれるから
きのうよりもじゆうにふたりつくるぐらでいしょん
そっとぼくをわたそう