僕の見ていた
ひとりぶんの景色の中
君の色が当たり前になる
知らなかった心地いい距離や
くだらない意地の張り合い
ほらまたすぐに笑い合えてる
日常を重ね合っていく
途切れず強くなっていく
僕の心はきっと君の半分が満たされる
ぴったりと

もっと寄り添って
生きていこう
僕らなんだか似てるね
頼りないとこも
おぎなってちょうどいいとこも
ちゃんと向き合って
生きていこう
偶然の引力は
神様だって予測できない
必然を示してるんだ

僕のピーすは
不完全な形をしてて
もろくて弱い
そんなものだろうね
出会ったこれまでの選択を
間違いじゃない」と言ってくれた
今君の声が追風に響く
ゆっくりと

もっと寄り添って
生きていこう
僕らなんだか似てるね
落ち込む癖も
すぐ立ち直って顔を上げるとこも
ちゃんと向き合って
生きていこう
お互いの引力は
神様だって不可能な
可能性を含んでるんだ

Raise right
Lower left
And both up
Shake it right to left
So more
Lower right
Keep left
And both down
Let's try it more quickly

Raise right
Lower left
And both up
Clap your hands
You are not wrong!
Both up
Both down
And shake right
More shake left
Keep both and slow them down

日常を重ね合っていく
途切れず強くなっていく
君の心をそっと僕
の半分が満たされる
ぴったりと

もっと寄り添って
生きていこう
僕らなんだか似てるね
頼りないとこも
おぎなってちょうどいいとこも
ちゃんと向き合って
生きていこう
偶然の引力は
神様だって予測できない
必然を示してるんだ
示してるんだ