Lost time
Kato Kazuki
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くらい やみのなか いつもとおなじようにめがさめる
ねむりたいけれどなにかがおれのじゃまをする
あすがこないようにとけいのはりをとめてみても
あたりまえのようにいつもとおなじあすがくる
あああの日からおれのなかではぐるまがおとをたてこわれた
きみというパーツがひつようだったんだ
もしひとつだけたったひとつだけねがいごとがかなうならば
もどしてほしいすぎたじかんを
かえしてほしいなくしたかこ
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へやのかたすみにおかれたギターをてにとって
ひけもしないのにでたらめなメロディーかなでてみる
ねえきみはいまどこでだれとなにをしてどんなかおしてるの
まちのひとごみのなかでさえすれちがうひとなみのなかに
きみのおもかげさがしてしまうよ
てをのばしてもとどかないほど
きみはとおくへどこかとおくへ
もどりたくてももどれないからおれはひとりうたいつづける
もしひとつだけたったひとつだけねがいごとがかなうならば
もどしてほしいすぎたじかんを
かえしてほしいなくしたきみ
てをのばしてもとどかないほど
きみはとおくへどこかとおくへ
もどりたくてももどれないからおれはひとりうたいつづける