Dawn
Koike Teppei
Continúa después del anuncio
まちあかりにすこしだけ
いあげがさすときもあるさ
みたされないなにかがでぐちさがしてる
げんじつはいくつもの
せんたくをせまってくるけれど
いつもまよってばかりだね
ぽけっとわずかな
ねがいをつめこんでも
すりきれてどうすることもできなくて
ふりかえってはとうほうにくれる
きゅうにひとりになりたくて
よるのこうそくただはしってみた
すてられなかったおもさえ
いまならすてられるさ
どうしようもないことなんて
ありはしないといいきかせてみた
きりさくかぜのおとだけが
まどからきこえてくる
Continúa después del anuncio
まよなかみしらぬばしょ
たかだいのこうえんちゅうしゃじょう
つめたいあすふぁるとのうえにねころんで
なんとなくにごってるような
くもりぞらにみえたけれど
よくみればぜんぶほしのうみ
ときおりながれる
ほしにねがいきかせて
そんなことまじめにしてるじぶんが
なぜがきゅうにおかしくなって
ぼくのささいなげんじつも
ときにひきずられるかんじょうだって
どうでもいいようなことのようで
ほんとはいみがあるんだ
かたむいたみかづきにも
かがやくいくせんのほしにも
すいこまれてしまいそうな
ちいさなぼくのねがい
もうすぐよがあければ
あわいひかりにほしとけゆく
しろくはきだすためいきも
かすんできえてしまえ
こごえるようなくうきさえ
いまはなぜかぬくもりかんじて
じぶんのなかでなにかが
かそくしてかわっていく
とおくひがしちへいせん
ぴんぽんだまのようなたいようが
すこしずつうかんでくれば
せかいがみえてくる
ほうしゃじょうにひろがる
ひかりのおびからだつきぬけ
こころからそうおもえるんだ
せかいはまわりつづける