ビボウロク (biboroku)

Lenny Code Fiction

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人生の体温が上昇と下降繰り返している
考えることが多すぎたせいで夕陽なんかに涙する

理想を尋ねる度、苦悩や苦労の複雑さよ
強そうに見える強がりだけじゃ
心は疲れるらしい
悩みの多い日常を嫌って音楽で泣くけれど
スプーン一杯の優しい日々を思い出して生きている

手の中にある意味のある寂しさに
ひとり、負けなかった日々を
忘れず生きていたいだけ
手を伸ばしても届かない
憧れが敵に見えたりもするけど
僕は僕を守っていく

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弱さなんて見せられない
そんな頑固な性格でも
たったひと握り優しい日々を誇らしく握ったまま
生きている

誰も知らない、知り得ない寂しさに
ひとり、負けなかった日々を
忘れず生きていたいだけ
手を伸ばしても届かない
憧れが敵に見えたりもするけど
日々は日々は

これからもそう、続いてくし
不幸も多く訪れるし
悲しいことだけ数えていると
優しさを見逃してくし

また
僕が僕を嫌いになる時が来る気がするから
スプーン一杯の優しい日々を書き留めてしまっておく

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