血塗られた赤い大地を
白い雪が多い隠した
もっと深く降り積もればいいのにと
思わなくもない
季節が巡り春が歌えば
あなたはきっと飛んで行くでしょう
止められないならばいつもすぐそばに
いたいと願った
人は幼き日に夢見てた憧れを
いつまで抱いて生きられるのだろう
真実は追えば追うほどに遠ざかる影
振り返り立ち尽くす屍の上で
あの日から
あなたと駆け抜けた季節を数えては
戻らない光の眩しさに目を閉じる
震える首筋を包み込む温もり
私はあと何度この寒さに耐えられる
戦え!と戦え!と
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繰り返すあなたの言葉
今でも絶えずまだ響いてる
夢を見てる地獄と
夢を見ない天国
幸せなのはどちらの方か
無意味な問いに夜は進み
伸びた髪を切る者がいれば
伸びた髪をくくる者もいる
不自由なのはどちらの方か
無慈悲な問いに愛は惑う
ただそばにいる
それだけでいい
他には何もいらないと言うのに
ささやかな望みは... 許されざるエゴなのか
それとも
知らずにすれ違う
季節を数えても
やるせない祈りの
虚しさに日が暮れる
果たせぬ約束が
彷徨える宵闇
私は真実の
その痛みに耐えられる
戦え!と戦え!と
と繰り返すあの日の言葉
今でも強くまだ響いてる
目覚めれば... 滲んだ空と
凍てつく頬に
煌めく世界
望まずとも
今年もまた春が来る
冬を置き去りに