Pierrot
Lycaon
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あじけないできごとにあふれてるこのせかいで
ふかしてるたばこのけむりにまじるぼくのゆめは
ざらついたしたさきにのこるあいしゅうのひととき
くりかえすnewsにみみをかたむけることもない
けだるさにうちひしがれるまいにちにおぼれて
ながされるひとごみにかるくつばをはいてみた
しらないふりしてにげているぼくをわらうぴえろ
はれるやおとなたちのむじゅんのうえ
ありもしないたわごとをなべて
あれやこれやとまたゆうわく
はれるやみみをかさないひとたち
しかまれたよのなかのからくりにまどうことなくあるいていたいから
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ありふれたけつまつをのぞむのならゆきどまり
ただおどりおどらされてみるのもわるくはない
ときとしてあきらめることもたいせつだという
むきしつなことばのあやにぼくはさからいたい
かわせないふりしてかわしてるぼくをわらうぴえろ
たばこのようにかんたんにけせなくて
いきることのいみぼくがぼくであるいみを
あるくようにのこして
しらないふりしてにげているぼくをわらうぴえろ
あしたもくもり
はれるやいつまでぼくでいたい
とだえることないかんせいだいて
ぼくはぼくにひかれていたい
はれるやひきょうなすべをつかうやつより
だれよりもいまをおよいでいたい
はだかのぼくをかんじてほしいから
あじけないできごとにあふれてるこのせかいで