二月の風はもう
春が彼方
消えてゆくわ
まるで君の心攫うように
その声を思い出すの
星空に響き出す
優しい目は空を映し
愛を描いた
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どこへ消えるの
君に流れる時には
あたしの囁く声が届くの
おお風よどうか君に届け
君があの日くれた
言葉の鍵
閉ざしたドアが今消えてゆくの
ねえ気づいて
その声を思い出すの
あたしはただ涙で
小さく震えて
この手を君に伸ばして
思い出してよ
ふたり夢を見た時を
心に生まれた声を口ずさめ
風よどうが君に届け
君に届け
君に届け
君に届け