ぼくはきみをまっていた
きみをみるとときめくのさ
ぼくはきみをいだきたいんだ
こころのほうでいやらしくないさ
ぼくとおどろうぼくとねむろう
こいはしたたかでまざる
ぼくとおどろうぼくとねむろう
ねむろうねむろうよ
ぼくはきみをかんがえたよるのともあさのとも
ぼくはきみにむかったすきだといって
いってもいいのかい
ぼくとおどろうぼくとねむろう
こいはしたたかでまざる
ぼくとおどろうぼくとねむろう
ねむろうねむろうよ
ぼくとおどろうぼくとねむろう
こいはしたたかでまざる
ぼくとおどろうぼくとねむろう
ねむろうねむろうよ