Shirasagi
Nogod
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だれかがいとをひき
このぼくをあやつれば
ぼくよりもっとうまく
きみをすくえるの
たぐりよせていたものは
ぬぎすてられてたことば
しかくてきものはすべて
なくしていた
あいたくてただきみのぬけがらを
しずかにあつめる
いまさらとどくはずのないられつをくりかえす
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みなもにゆれている
しらさぎのはねのように
ふたりはふしぎと
まじわることができない
かぎりなくよりそいあい
ふかくつうじあえていた
じいしきのかじょうはいま
ときをとめた
ぼくはまだ
きみをころすことばかりでごめんね
あいたくてただきみのぬけがらを
しずかにあつめる
いまさらとどくはずのないられつをくりかえして
どうしていつもおわりから
ひとはまなぶのだろう
いかすさきももういないこのばしょでまだ
まちつづけてるずっと