Sora Ni Mai Agare

Okuda Tamio

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    しゃべりながらはしってたかわはみちをかえていた
    ゆうひがぼくのこころなごませた
    きみはどこへいったのかぼくはどこにもいかなかった
    ぼくはぼくをつづけるよあしたからも

    そらにまいあがれしあわせなひびよ
    かぜのなかできみがぼくをみてわらった

    おこりながらあるいてたそらはかおをかえていた
    きみがぼくのこころをふるわせた
    そこはきもちのいいところけしてゆめなんかではありません
    ぼくはぼくをつづけるようあしたからも

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    そらにまいあがれあのころなひびよ
    かぜのなかできみがぼくをみたきがしたよ

    たいしたことなどないのさやりやすいことからすこしずつ
    たいしたひとなどいないのさぼくはここにいるよ

    ぼくらだけのちかみちはけしてだれにもはなさない
    とおりぬけるときはおしずかに
    きみにあえてよかったよぼくらおたがいすごいのさ
    ぼくはぼくをつづけるよあしたからも

    そらにまいあがれしあわせなひびよ
    かぜのなかできみがぼくをみてわらった

    そらにまいあがれどこまでもたかく
    かぜのなかできみがぼくをみたきがしたよ

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