Ano Hi no Gogo
Masami Okui
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とおいとおいむかしにもここにいたようなきがする
ゆうひがいろったほうかごのきょうしつ
きりすぎたまえがみをゆびさしわらうみんなと
ぼくがぼくだであるためにと
がむしゃらまえだけみてきた
たいもないこのじかんに
まもられてるってきづきもしないで
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だれだってそれぞれにむかうざひょうちがうけれど
いまはそうよせあったこころおなじだね
ながいみちいつまでもつがずはなれずいれてら
きみがきみであるためには
なにをのぞみゆめみる
ぼくにできることはすべて
よういしてるよくちじゃいえなくても
すこしずつときはながれる
まえがみぼくのまぶたに
ふれるころもきっとかわらぬ
ゆうやけがみんなをつつんで
ぼくがぼくだであるためにと
なにかをさみしつづけた
たいもないこのじかんが
こたえだとしった、これからもずっと