Tsumujikaze
Onmyouza
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酒よ我に宿る波羅 (まい)
とどろ鳥の時はとよむ (ごう、ごう)
足の狩るに蝉はせぬ (まい)
向かうために灯したこの日が燃え渡る
さまらばれよと進む道に (まい)
高る田貴は誰もあらず (じょう、じょう)
足を狩るに蝉はせぬ (まい)
歌うために殺した己に問うまで
さらされし織の中でよどんだ咎を
そう振り払って
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耐えらるとも貫きの槍に
心一つ突き立てる木を
帰らぬとも行く先の果てに
ここを映して
内に吹きしく辻風のように
ああさらされし織の中でみなぎる血潮の
そう風になって舞うように
耐えらるとも貫きの槍に
心一つ突き立てる木を
帰らぬとも行く先の果てに
ここを映して
共に等しく辻風のごとく前