ぼくがみたいつもとちがうあさ
なりやまねシグナルが
あたまのなかきえずまとわりつく
とおくすりぬけばなつかしいきみのこえ
とまったきよくがいまよみがえる
あいさずにいられない
ひかるほしをみつめこころつかんで
そばにいられなくても
きみはわかるふしぎなくらい
かんじてるつながるあかしを
きみがみたゆめのなかでそっと
みつめてたそのさきに
かわらないぬくもりさがしている
こころのどこかでほんとうはきずいてる
ひらいたとびらをいまとびこえる
もとめずにいられない
おなじそらをみつめねがいかさねて
ひきよせられてふたり
きっといつかめさめてゆく
はじまりをしんじたみらいに
あいさずにいられない
ひかるほしをみつめこころつかんで
そばにいられなくても
きみはわかるふしぎなくらい
かんじてるつながるあかしを