Lost Graduation
Raphaël Haroche
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こどくなあしおとがひびくしずかなくうはく
みなれたこのけしきすらもなぜかせつなくて
かいだんをのぼりつめればなつかしいとびら
とびらのむこうのせかいはぼくをわかるのかな
ぼくはこのばしょになにをもとめてたのだろう
くりかえすおもいのなかくのうをこえて
こどくをこえてこたえをさがしに
あこがれたあのじょうけいかなわぬままにときはさり
せつなくて...はかなくて...おもいはふかくて
いえなくて...とじこめて...だれよりもよわいのに
かなしくて...さびしくて...ひとりはこわくて
わかってたでもゆめみた
わかりたくなかったから
いくつのよるをひとりでふるえてたのだろう
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ぼくはこのばしょになにをまっていたのだろう
くりかえすおもいのなか
くのうをこえてこどくをこえてこたえをさがしに
いえなくて...とじこめて...だれよりもよわいのに
かなしくて...さびしくて...ひとりはこわくて
ときはいまこのぼくをかなしみのわけにおくりだす
こわくない\"ぼく\"だからとびらをひらくよ
たいせつな\"なにか\"がみえないかなしみときだから
いまゆるぎない\"ぼく\"をむねにぼくはかえるから
わすれないで...わすれないで...このうたをのこすから
"ぼく\"でいるぼくのいみきっとあるから
いまそっとぼくにさいたいちりんのしろいはな
このなみだにこわれぬようにぼくにくちづけた
はなさない...はなさない...\"ぼく\"のままのじゅんすい
えいえんに...ちかうから
"ぼく\"でいるから
ゆめのようなやさしいかぜに
からだをゆだねた
なみだもかなしみもこどくも
いまはわすれて