Koi Uta
Rei Yasuda
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からまったくものすがあたしをゆびさして
うわついたむねのおくにひにくをなげる
かいらくにおぼれしひとのなみだははかないゆめのあかし
かなたにいきるたみにあたしはむりょく
うれるべきさだめになにをいのる
げんじつにながれしひとのなみだはまぶしきゆめのたましい
かいまみたこころのなかさくいちりんのはなのいろはみえぬ
ようえんとうるわしきつみのなはゆゆしきあいとともにありし
よるをこえあたしのゆめいまひらくむねのなかにやどりしこいのうた
ひとよのたわむれよとたんとしてはなむけのことばをささげましょう
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せつなきむねのうちはひたすらかくして
こよいのせいじゃくにといきはとける
かんびなくちびるにつたうゆびさきひそかにぬれてゆく
さんざめくひかりのなかまつつみぶかきひとのかげはみえぬ
えいえんとうたわれしつみのなははかないあいのもとにやどし
ひびをこえあたしのゆめいまちらしむねのなかのとびらはとざしましょう
ひとよのたわむれにもこうこうともえさかりしあいをさましましょう
むぞうさにからんだゆびをときいまこのむねのほとぼりはいえよう
こうこつとあえぐこえはそらにきえひだまりのはなとかわるのです
まためぶくのですそういきるのです
やがてときはみちひとはかわるものつよくはかないあいといきるもの
つれなきこいじをただはばむのはあたしというなのかげむそう
よるをこえあたしのゆめいまひらくむねのなかにやどりしこいのうた
ひとよのたわむれよとたんとしてはなむけのことばをささげましょう