I.D.
Maaya Sakamoto
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かんじてたことさ
ずっとずっとまえから
まよなかひとりぬけだして
あるきながらおもう
つよがることと
あまえることは
けっきょくすこしもかわらない
あっちこっちいった
しんだふりもした
できるだけちがうものに
なろうとおもってたけど
もんだいなんかはじめからなかった
いつかはすきに
やさしいかこを
"ほんとのじぶんはほかにある\"なんて
こんなにじゆうな
こんなにたしかな
ぼくがいるのに
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すきなものをすきだっていえる
それだけでとてもしゃわせなきぶんになれるんだ
だからどうどうとしていればいいのさ
こころとおなじこえになるように
こんなにもふかくてくろいよるにつつまれながら
どこまでもあるくちいさなからだ
あのそらへ
はじまりへ
いのちへ
ぼくをかりぬてる
みえないおおきなちから
あふれだす
ふりそそぐ
つづいてる
うまくいえないけど
はっきりとここにある
あのそらへ
はじまりへ
いのちへ
ぼくをかりぬてる
みえないおおきなちから