まふゆのせいざにてらされて ためいきがしろくそまるころ ねむれないよるをとびこえて あしたのきみへとあいにいこう であえたことがたからものだよ はやるこのこころはもうとめられない ふりつもるちいさなゆうきを きみにとどけたくて あこがれをかけぬけてゆく めげないきもちが ときをこえてひかりになる みえないきずなをむすぼう おとなにかわるまえに せつなさをしったあの日から とくべつなこどうかんじてた ありふれたまちのふうけいも きみがいるだけでいろづいてく ひとりぼっちのしあわせよりも ふたりぶんのなみだをかさねていこう せかいでひとつのメロディ むねにはびかせたら よわむしなままじゃいられない あふれるきもちが ねがうほどにりあるになる かなえたいゆめがあるなら このてでつかもうきっと ふりつもるちいさなゆうきを きみにとどけたくて あこがれをかけぬけてゆく めげないきもちが ときをこえてひかりになる すなおなことばかさねよう おとなにかわるまえに ふりつもるちいさなゆうきを きみにとどけたくて あこがれをかけぬけてゆく めげないきもちが ときをこえてひかりになる すなおなことばかさねよう おとなにかわるまえに